エマ・ワトソン主演「美女と野獣」の悪役ガストンにルーク・エバンス
2015年3月5日 17:30

[映画.com ニュース] 「ホビット」シリーズ、「ワイルド・スピード EURO MISSION」などで知られる俳優ルーク・エバンスが、エマ・ワトソン主演の実写版「美女と野獣」に出演交渉中であることがわかった。
米バラエティによれば、エバンスはハンサムな悪役ガストン役をオファーされているようだ。ガストンは求婚した美女ベルの心を奪った野獣に復しゅうを試みる。
1991年に公開されたオリジナル版「美女と野獣」は、アニメ映画史上初めてアカデミー賞作品賞にノミネートされた傑作。今回の実写版は、「ドリームガールズ」「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン」のビル・コンドン監督がメガホンをとり、ワトソンが主人公の美女ベル役を演じる。
ウォルト・ディズニー製作の実写版「美女と野獣」は、今年中に撮影に入り、2016年全米公開の予定。

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