ロザムンド・パイク、クリスチャン・ベールと「トラビス・マッキー」映画化で共演
2015年3月4日 13:46

[映画.com ニュース] 「ゴーン・ガール」でブレイクした英女優ロザムンド・パイクが、米20世紀フォックスの新作映画「The Deep Blue Good-by(原題)」でクリスチャン・ベールと共演することになりそうだ。
本作は、米作家ジョン・D・マクドナルドの代表作「トラビス・マッギー」シリーズのうち、1964年に刊行された第1作「濃紺のさよなら(原題:The Deep Blue Good-By)」の映画化。ベールがヨットで暮らす女好きの始末屋トラビス・マッギー役を演じ、ジェームズ・マンゴールド監督がメガホンをとる。
米バラエティによれば、パイクの役どころは不明だが、女性の主役として出演交渉中だという。「ミスティック・リバー」の原作者として知られる作家デニス・ルヘインが手がけた脚本第1稿を、「ウルヴァリン:SAMURAI」でマンゴールド監督と組んだ脚本家スコット・フランクがリライトしている。

PR
©2025 Disney and its related entities
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ミッキー17
【史上最悪の“ブラック仕事”爆誕】転職したら“死ぬ→生き返る→死ぬ→生き返る”…無限労働だった話
提供:ワーナー・ブラザース映画

日本の映画料金は高すぎる…!?
【そんな人に朗報】衝撃の価格破壊!! 2000円→750円になる“神・裏ワザ”教えます
提供:KDDI

「イノセンス」4Kリマスター版
【時代が物語に追いついた】公開20周年記念、劇場“初”公開!“究極”の「イノセンス」が解放される
提供:TOHO NEXT

石門
就活中に妊娠、卵子提供のバイト、生活に困窮…壮絶、しかし共感する驚愕体験【100%超高評価作】
提供:ラビットハウス

35年目のラブレター
【感動実話に“とんでもない絶賛”の嵐】噂を聞きつけ実際に観てきたら…忖度なし正直レビュー!
提供:東映

ヤバい映画みつけましたよ
【いた…凄まじくクレイジーな監督が…!】壮大VFXの映画をほぼ1人で製作、撮影に7年、完成に12年…
提供:Henge