「ビートルジュース」続編にウィノナ・ライダーがカムバック
2014年12月18日 12:20

[映画.com ニュース] ティム・バートン監督が、1988年のホラーコメディ「ビートルジュース」の続編にウィノナ・ライダーが再び出演すると明かした。
バートン監督、マイケル・キートン主演の「ビートルジュース」は、交通事故で死んでしまった新婚カップルが、霊界の“バイオ・エクソシスト”ことビートルジュース(キートン)の助けを借りて、自分たちの家に転入してきた一家を追い出そうとする姿を描いた作品。撮影当時17歳だったライダーは、引っ越してきた家族の娘リディアを演じた。
このほど米MTVのインタビューに応じたバートン監督は、続編も自らメガホンをとり、ライダーが出演することも認めた。ライダーは約2年前に、ザ・キラーズの楽曲「ヒア・ウィー・アー」のミュージックビデオに出演し、このビデオをバートン監督が演出した。このときに久しぶりに仕事をしたことが、「ビートルジュース」続編製作を決心するきっかけになったようだ。
なお、前作に主演したキートンは、新作「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督)でアカデミー賞主演男優賞ノミネートが有力視されており、再ブレイクの真っただ中にある。キートンは今年2月に、バートン監督がメガホンをとる前提で「ビートルジュース」続編に意欲を見せ、今年10月には脚本待ちであることを明かしており、ライダーとそろってカムバックする見込みだ。
バートン監督は現在、新作「ビッグ・アイズ」のプロモーションで多忙を極めている。同作は、1960年代アメリカのポップアート界に実在した画家マーガレット&ウォルター・キーン夫妻の間に起こった著作権騒動を描いたドラマで、夫妻を演じたクリストフ・ワルツとエイミー・アダムスがそれぞれゴールデングローブ賞(コメディ/ミュージカル部門)主演男優賞、主演女優賞にノミネートされた。日本公開は2015年1月23日。
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