高良健吾、政治家になったら「東京でロケしやすくしたい」
2014年11月5日 22:30

[映画.com ニュース] 女優の鈴木京香と俳優の高良健吾が初共演を果たしたWOWOWの新ドラマ「平成猿蟹合戦図」第1話試写会が10月5日、東京・パークタワーホールで行われ、鈴木、高良、行定勲監督が舞台挨拶に出席した。
歌舞伎町のバーテンダー・浜本純平(高良)と、日本を代表するチェロ奏者の敏腕マネージャー・園夕子(鈴木)。まったく違う世界で生きていた2人がある事件を機に出会い、国政選挙に挑むことになる姿を描く。「悪人」「横道世之介」などで知られる人気作家・吉田修一氏の長編小説を、連続ドラマ監督初挑戦となる行定勲監督で映像化した。
同年の吉田氏に特別な思いを持っていると明かした行定監督は、「前から映画化したいと言っていたけれど、長くなるからなかなか実現できなかった。約300分の映画を作る気持ちで取り組みました」と説明。さらに、「(最終話の)第6話を見たとき、泣けてきました。初めてかもしれないです。『世界の中心で、愛をさけぶ』でも涙を落としたことはなかったのに」と告白し、「僕らを代弁しているという気持ちにさせられたからかもしれないです」と手ごたえのほどをうかがわせた。
行定組に初参加した鈴木は、「噂に聞く行定組はどんな現場だろうかと楽しみにしていた。大変だけれど、クセになる大変さ。また成長して行定組に戻りたいと思えるような」とその魅力を語った。高良は「高校生の時『GO(2001)』を見て行定監督を知った。行定監督の作品で主演を張れるというのは夢だった」と思い入れを語った。
鈴木は、初共演となった高良について「素敵な青年のイメージを微塵も崩さず、みんなが応援したくなるような方」と絶賛。劇中で国政選挙に立候補する主人公に照らし合わせ「万が一立候補するときは応援します」といたずらっぽく激励し、会場の笑いを誘った。一方の高良は、「自分が立候補することになったら秘書は京香さん」と照れまくりで返していた。
司会から、本当に政治家になったら何を実現するか聞かれた高良は「東京都内でロケしやすいようにしたいです」ときっぱり。これには、行定監督と鈴木も大笑いだった。またこの日は、主題歌を務める塩ノ谷早耶香も応援に駆け付け、「それでも世界は美しい」を歌い上げた。
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