ジェニファー・ロペス主演ドラマ、「レインマン」のバリー・レビンソンが監督
2014年10月14日 08:15

[映画.com ニュース] 名作「レインマン」でアカデミー賞監督賞を受賞したバリー・レビンソンが、ジェニファー・ロペス主演の米NBCの新ドラマ「Shades of Blue(原題)」パイロット版を監督することがわかった。
米ハリウッド・レポーター誌によれば、「Shades of Blue(原題)」はすでにシリーズ化が決定しており、13話構成となる。FBIの内部汚職を捜査する特別潜入チームに起用された、シングルマザーの刑事ハーリー・マッコード(ロペス)の活躍を描く。
CIA捜査官を主人公にしたサスペンス・アクション映画「パリより愛をこめて」「ラストミッション」を手がけてきたアディ・ハサックが脚本を執筆。レビンソンとロペス、ライアン・シークレスト、ハサックが制作総指揮として名を連ねる。
撮影は来夏、ニューヨークで行われる。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

吉永小百合“ベスト主演映画”TOP5を発表!
【出演123本の中から、1位はどの作品?】そして最新作は、生きる力をくれる“集大成的一作”
提供:キノフィルムズ

ワン・バトル・アフター・アナザー
【個人的・下半期で最も観たい映画を実際に観たら…】期待ぶち抜けの異常な面白さでとんでもなかった
提供:ワーナー・ブラザース映画

なんだこのカッコイイ映画は…!?
「マトリックス」「アバター」など数々の傑作は、このシリーズがなければ生まれなかった――
提供:ディズニー

キムズビデオ
【この衝撃作を知ってるか?】“大注目ドキュメンタリー”の魅力を語ってきた!
提供:ラビットハウス、ミュート