パンサー尾形、巨大竜巻に興奮 「サンキュー!」の代わりに「イントゥー!」
2014年8月18日 19:20

[映画.com ニュース] 超巨大竜巻の脅威を映像化した「イントゥ・ザ・ストーム」の公開を記念して8月18日、東京・シネマサンシャイン平和島でイベントが開催され、お笑いトリオの「パンサー」(菅良太郎、向井慧、尾形貴弘)がそろって出席した。
同作でメガホンをとったスティーブン・クォーレ監督は、「タイタニック(1997)」「アバター」の第2班監督として、20年以上にわたりジェームズ・キャメロン監督作品の視覚効果、撮影、演出に携わってきた“キャメロン監督の右腕”と呼ばれる存在。巨大竜巻を描くにあたり、POV(Pont of View)と呼ばれる主観ショットを活用し、実況中継のような臨場感を生み出した。
今回のイベントはこの臨場感を生かして、同作をデートムービーとして楽しもうというのがコンセプト。ブロンドのかつらとマリリン・モンロー風の衣装で女装した尾形を相手に、菅と向井がそれぞれ、観賞中に「女性が驚いてしがみついてきた時にかける一言」を披露した。尾形は、自身の決めゼリフである「サンキュー!」の代わりに「イントゥー!」と、腕を突き出してタイトルコールを披露するなど張り切ったが、場内は冷ややかだった。
同劇場の体感型シアター4DXで「イントゥ・ザ・ストーム」を鑑賞したという3人は、スクリーン狭しと暴れ回る竜巻や、モーションシートの動きを堪能した様子で、尾形は「思わず声が出た」と感激しきり、また菅は「普段は感情が動かないけど、今日は動いた」と漏らし、向井からは「この映画を見て、3人が仲良くなったと思う。体験を共有するとグッと距離が縮まりますね」という声も聞かれた。
「イントゥ・ザ・ストーム」は直径3200メートル、秒速135メートルという前代未聞の竜巻が襲来した街を舞台に、一世一代のスクープを目指し、渦の中に飛び込んでいくストームチェイサーや、逃げ惑いながらも家族や友人を守り抜こうとする住民の姿が描かれる。8月22日から全国で公開。
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