櫻井翔「神様のカルテ2」感動の挨拶も…最後にかむ! 宮崎あおいも爆笑
2014年3月21日 14:16

[映画.com ニュース]「嵐」の櫻井翔が3月21日、東京・TOHOシネマズスカラ座で行われた主演作「神様のカルテ2」の初日舞台挨拶に、共演する宮崎あおい、要潤、市毛良枝、深川栄洋監督とともに登壇。イベント終盤、観客や共演者に感謝を伝えようと、感動的な挨拶をするはずが、最後に“かんで”しまい「もう無理だよ」と苦笑い。妻役の宮崎も爆笑していた。
夏川草介のベストセラー小説を映画化した医療ヒューマンドラマ「神様のカルテ」の続編で、全国325スクリーンで封切り。この日は櫻井演じる主人公の名前・栗原一止(イチト)にちなみ、舞台挨拶の模様が全国110館で生中継されたほか、舞台となった長野県松本市の映画館と中継をつなぎ、来場した医大生とトークを繰り広げた。
内科医の一止が勤務する本庄病院に、一止の大学時代の同期でもあるエリート医師・進藤辰也(藤原竜也)が赴任するが、時間外の緊急対応に応じない辰也との間に衝突が生じる。当初、続編出演を躊躇していたという櫻井は「見終わった後は、しばし呆然とするくらい感動しました。すてきな作品だと胸を張って言える」と誇らしげだった。
早くも第3弾を期待する声があがるなか、「もし一止が父親になったら? 想像できないですけど、僕自身は子どもが好きなので、あやす自信はありますよ」(櫻井)、「一止さんはアタフタしたお父さんになりそう。それに子どもは敬語でしゃべりそうですね」(宮崎)。
深川監督は、「続編は前作を超えられないことが多いので、(前作が)なかったつもりで挑んだ作品。前作より面白くなって、皆さんの心に何かが残ることを祈っています」と喜びと緊張が入りまじった表情。「松本市の皆さんをスタッフだと思っておりますので、もし第3弾があれば、よろしくお願いいたします」とさらなるシリーズ化に、静かな闘志を燃やしていた。
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