ウッディ・アレン監督、最新作のインド公開を中止 たばこ警告表示の義務に反対
2013年10月10日 11:45

[映画.com ニュース] ウッディ・アレン監督が、最新作「ブルー・ジャスミン(原題)」のインドでの上映を中止させたと、米バラエティが報じた。
インドの劇場では、登場人物がたばこに火をつけるたびに、喫煙が引き起こす健康被害に関する警告を表示しなくてはならないというルールが存在する。そのため、完成した作品に手を加えたくないアレン監督は、「ブルー・ジャスミン」の公開を取りやめたという。
インドの映画館チェーン「PVRシネマ」のディーパック・シャルマ氏は、「(アレン監督は)映画の喫煙シーンで表示を義務づけられているたばこの警告に納得できなかったようです」と説明。さらに、「警告が登場するたびに、観客の関心がストーリーではなく警告に向けられてしまいますからね」と理解を示した。
「ブルー・ジャスミン」は、ケイト・ブランシェットがニューヨークで裕福な暮らしをする主人公を演じている。劇中では喫煙だけでなく、アルコール類を痛飲している。今回の決断に関し、アレン監督の広報は「インドでは意図した形で公開できないので、上映の予定はありません」とコメントしている。
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