ロバート・ゼメキス監督がテレビドラマをプロデュース
2013年9月27日 18:30

[映画.com ニュース] ロバート・ゼメキス監督が新テレビドラマ「ビリー・レイ(原題)」の製作総指揮を手がけることになったと、バラエティ紙が報じた。
赤ん坊のときに誘拐された子どもが16年の年月を経て家族のもとに戻ってきた一家の騒動を描くドラマで、「ホワイトカラー」のクリフトン・キャンベルが企画。ゼメキス監督はパイロット版の演出も手がける予定だ。かつて「ハリウッド・ナイトメア」などの製作総指揮を手がけたゼメキス監督にとっては、ひさびさのテレビ企画となる。
なお、「ポーラー・エクスプレス」以降、「ベオウルフ/呪われし勇者」や「Disney's クリスマス・キャロル」などモーション・キャプチャー作品のみを手がけていたゼメキス監督だが昨年のアカデミー賞2部門ノミネート作「フライト」で実写映画に復帰している。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






「ちはやふる めぐり」當真あみ、齋藤潤、山時聡真、嵐莉菜、高村佳偉人 【梅園高校かるた部員】を演じる若手俳優に注目! 役柄&プロフィールまとめ
2025年7月19日 12:00
映画.com注目特集をチェック

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”ある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー