ベン・アフレック、新ドラマのパイロット版を演出
2013年9月19日 14:30

[映画.com ニュース] 米俳優ベン・アフレックが、新テレビドラマ「ザ・ミドル・マン(原題)」のパイロット版の演出を手がけることになったと、バラエティが報じた。
同作は、「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」のグレン・ゴードン・キャロンが企画した新ドラマ。1960年代のボストンを舞台に、マフィアの撲滅を目指すFBI捜査官を描く犯罪ドラマだ。
アフレックは、監督としてパイロット版の演出を手がけ、シリーズ化した場合は、製作総指揮をキャロンとともに務めることになる。「マン・オブ・スティール」の続編でバットマン役に起用されたことが論争となっているアフレックだが、「ザ・タウン」や「アルゴ」を手がけた監督としての手腕が高く評価されている。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ズートピア2
【最速レビュー】「最高の続編」「2025年頑張ったご褒美みたいな映画」「メロすぎる」「全員みて」
提供:ディズニー
SNSで大炎上中
【非難殺到】「絶対に許すな」「町ごと滅べ」 些細な口論が…まさか 異常事態を総力取材
提供:ハピネットファントム・スタジオ
かっこよすぎるでしょ…
ビジュアルもアクションも友情も絆も主題歌も、すべてクリティカルヒットしました
提供:ワーナー・ブラザース映画
ワーナー・ブラザース映画ファンフェスティバル
【珠玉の傑作13本を映画館で一挙上映!】「ハリポタ」「マトリックス」「るろ剣」etc…(提供:ワーナー・ブラザース映画)