マイケル・ペーニャファンの杉原杏璃「絶賛“ペーニャ男子”を募集中」
2013年8月24日 16:10
[映画.com ニュース] グラビアアイドルの杉原杏璃が8月24日、都内で行われた公開中のポリスアクション映画「エンド・オブ・ウォッチ」とオンラインFPSゲーム「スペシャルフォース2」のコラボレーションイベントに出席。コスプレマニアを公言する杉原は、「アメリカンなLA風は初めて。日本の警官よりセクシーな感じ」とミニスカポリスをイメージした衣装でセクシーポーズを決めた。
映画は、ロサンゼルスの重犯罪多発地区サウス・セントラルを舞台に、日々死と隣り合わせの任務をこなすパトロール警官たちの熱い友情を臨場感たっぷりに描いたクライムアクション。ジェイク・ギレンホールが主人公の巡査テイラーを熱演し、「トレーニング デイ」の脚本を手がけたデビッド・エアーがメガホンをとった。
テイラーの相棒・ザバラ役を演じるマイケル・ペーニャの大ファンだという杉原は、「家族のために一生懸命に働く。まさに理想とする男性。絶賛“ペーニャ男子”を募集中!」と自ら宣伝。また、「主人公2人の熱い友情が素敵でしびれた! かっこよくて真面目で一生懸命でパーフェクトな男性像。涙なくしては見られない感動作」と猛アピールした。
過去に経験した危険なできごとを聞かれると、「デート中に高速道路で車から降ろされて自力で家に帰ったことがあるけど、今思えば危険だった。10倍返ししたい」と恨み節。また、警察とギャングで付き合うなら「ギャングがいい。危険な匂いを漂わせている方がひかれる。危ない人が好き」と小悪魔的な笑みを浮かべていた。