貞子、103キロの剛速球!脱“のろい”始球式に、西武ドームは大喝さい
2013年8月24日 19:00
[映画.com ニュース] 人気ホラーシリーズ「リング」の名物キャラクターで、シリーズ最新作「貞子3D2」にも出演する貞子が8月24日夜、埼玉県所沢市の西武ドームで行われたパ・リーグ公式戦「埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークス」で、始球式に登板。のろい(呪い)投球を披露するかと思いきや、SB中村晃選手を相手に、103キロの直球を見せつけ、駆けつけたファンは大喝さいだった。
始球式を終えた貞子は、報道陣の取材に応じ「ストライクは入らなかったが、去年より70キロは速い球が投げられたので成功だった。西武ドームは開放的でいい」とご機嫌だった。関係者によると同日昼、貞子はナゴヤドームで行われたセ・リーグ公式戦「中日ドラゴンズ対阪神タイガース」でも始球式に臨み、ヘロヘロの投球を披露。その直後にマウンドで倒れ込み、担架に乗せられるとドラゴンズのマスコット・ドアラに運ばれたという。
貞子は2012年4月25日の「北海道日本ハムファイターズ対千葉ロッテマリーンズ戦」(東京ドーム)、同年4月29日の「中日ドラゴンズ対横浜DeNAベイスターズ」(ナゴヤドーム)でも始球式にチャレンジしており、この日は約1年4カ月ぶりの“晴れ舞台”となった。
映画は「貞子3D」(2012)から5年後を舞台に、ヒロイン・楓子が再び巻き起こる「呪いの動画」による不可解な連続怪死事件の真相を探る。声優を務めたスタジオジブリ最新作「風立ちぬ」が大ヒット中の瀧本美織が、実写映画に初主演。前作に続き、英勉監督がメガホンをとる。8月30日公開。