日本初公開作も フランスの知られざる巨匠モーリス・ピアラ特集上映開催
2013年7月5日 18:00

[映画.com ニュース]世界の名だたる監督たちに多大な影響を与えながらも、孤高を貫いたフランスの映画作家モーリス・ピアラの日本初公開作を含む傑作4作を紹介する特集上映が10月、シアター・イメージフォーラムほかで開催される。
ヌーべルバーグの監督たち、それに続くオリビエ・アサイヤス、アルノー・デプレシャン、クレール・ドニといった現代の多くの映画作家に大きな影響を与えたピアラ監督。日本では2作品が劇場公開、2作品が劇場未公開のままビデオ化されただけであるが、フランス本国における評価、知名度は絶大で、没後10年を迎えた今年、大規模な回顧展も開催され、あらためて世界的再評価が高まっている。
今回の特集上映では、日本初公開であり、映画監督になる前に画家を志していたピアラの渾身作「ヴァン・ゴッホ」をはじめ、セザール賞最優秀作品賞、ルイ・デリュック賞受賞の「愛の記念に」、ジェラール・ドパルデュー、ソフィー・マルソー出演の「ポリス」、カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作「悪魔の陽の下に」という後期傑作4作品を紹介する。
なお、今年はゴッホ生誕160年にあたり、これまでゴッホを描いた映画は「炎の人ゴッホ」(ビンセント・ミネリ監督/57)、「ゴッホ」(ロバート・アルトマン監督/90)が知られているが、「ヴァン・ゴッホ」はピアラの新たなゴッホ像を描いた作品として、映画好きのみならず、美術ファンも必見の1本だ。
特集上映「フランス映画の知られざる巨匠 モーリス・ピアラ」10月、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開。
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