吉高由里子、社長令嬢役にどっぷり プライベートでも「わたくし」
2013年2月7日 20:57

[映画.com ニュース]吉田修一氏の小説を実写映画化した「横道世之介」のプレミア上映会が2月7日、東京・新宿ピカデリーで行われ、主演を務める高良健吾をはじめ、吉高由里子、池松壮亮、伊藤歩、綾野剛、沖田修一監督が舞台挨拶に立った。主人公・横道世之介を演じた高良は「公開が近づき、僕らの手を離れるのがさみしくてしょうがない」と役柄への深い愛着を語っていた。
原作は、2008~09年に毎日新聞で連載され、2010年本屋大賞3位、第23回柴田錬三郎賞を受賞した人気青春小説。1980年代を舞台に、長崎の港町から上京した大学生・横道世之介(高良)、恋人で社長令嬢の与謝野祥子(吉高)らが青春を謳歌する姿が描かれる。沖田監督と4度目のタッグを組んだ高良は、「台本も読まずに出演を決めた。大好きな沖田組で、初めて主演させていただき、本当に幸せな時間を過ごした」と絶対の信頼を寄せ、沖田監督も「高良君はもちろん、キャストの皆さんがいい表情をしている。一緒に仕事できて良かった」と感謝を述べた。
ヒロイン役の吉高も「他の出演作には申し訳ないですが、これほど過保護にかわいがった作品は初めて。友だちや家族、好きな人と一緒に見てほしい」と作品にほれぼれ。お嬢様という設定で「プライベートでも“わたし”ではなく“わたくし”を使っていた」と役作りを語った。そして「僕も大好きな映画なので、皆さんにも大好きになって帰ってほしい」(池松)、「この映画も世之介という人物も大好きです」(伊藤)、「これから映画をご覧になる皆さんがうらやましいと思うほど」(綾野)と共演陣も、本作の世界観にすっかり魅了されていた。
舞台挨拶を前に行われたレッドカーペットイベントでは、大学時代の世之介がサンバサークルに所属していたことにちなみ、現役の大学生サンバ隊が登場し、にぎやかな舞いを披露。高良も「自然と体が動きますね」とご機嫌だった。
「横道世之介」は、2013年2月23日から全国で公開。
(C)2013「横道世之介」製作委員会
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