米保守系団体が選ぶ「リベラルすぎる」ファミリー映画11本
2011年12月6日 11:30
[映画.com ニュース] 最近のハリウッドのファミリー向け映画が、リベラル派のプロパガンダになっていると米保守系団体が主張している。ペンギンたちを主人公にした大ヒット映画の続編「ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊」は、人間が地球の汚染者として描かれているほか、地球温暖化への警鐘など、リベラル派の政治メッセージが多分に含まれているという。
「ファインディング・ニモ」は人間軽視の姿勢、「カーズ2」はエネルギー業界を否定的に描いたことを問題視。そんななか、ハリウッド・レポーター紙は保守系団体からリベラル派のメッセージ映画と批判されている11作品をリストアップした。
米保守系団体が選ぶリベラル派のメッセージ映画11本は以下のとおり。
「アイアン・ジャイアント」
「ファインディング・ニモ」
「Mr.インクレディブル」
「アイス・エイジ2」
「ハッピーフィート」
「ウォーリー」
「Battle for Terra」
「ATOM」
「カーズ2」
「アイス・エイジ2」
「The Muppets」
「ファインディング・ニモ」
「Mr.インクレディブル」
「アイス・エイジ2」
「ハッピーフィート」
「ウォーリー」
「Battle for Terra」
「ATOM」
「カーズ2」
「アイス・エイジ2」
「The Muppets」
「ファインディング・ニモ」
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