ズーイー・デシャネル、“そっくり”なケイティ・ペリーについて語る
2011年9月16日 16:04

[映画.com ニュース] 米フォックスで9月20日から放送スタートする新コメディ「ニュー・ガール(New Girl)」に主演の女優ズーイー・デシャネルが、米ニューヨーク・マガジン誌最新号の表紙を飾った。
「ニュー・ガール」は、デシャネル演じる20代後半で恋人に捨てられた風変りな小学校教師ジェスが、3人の独身男たちと共同生活を始めるというストーリー。デシャネルは映画「(500)日のサマー」に続き、新ドラマでも「ダーティ・ダンシング」を1日6回見たり、自分のテーマソングを作って歌ったりする、キュートでエキセントリックな主人公に扮している。
ルームメイト役としてジェイク・M・ジョンソン、マックス・グリーンフィールド、デイモン・ウェイアンズ・Jr.が共演。また、ジェスが恋する音楽教師ポール役でジャスティン・ロングが出演する。
インディ界のヒロインとして注目を浴びているデシャネルは、バンド「シー&ヒム」のボーカルとしても精力的に活動中だ。インタビューのなかでは、外見がそっくりなためいつも間違えられるという歌手ケイティ・ペリーについても言及し、自分の家族(母は女優メアリー・ジョー・デシャネル、姉は女優エミリー・デシャネル)よりも、ペリーに関する質問に答えることの方が多いと明かしている。

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