ダーティ・ダンシング

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ダーティ・ダンシング
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解説

60年代初期のアメリカを舞台に、思春期の娘の成長を描く。製作はリンダ・ゴットリーブ。監督は舞台・ダンスの演出家でもあり、ドキュメンタリー映画“He Makes Me Feel Like Dancin”で83年度アカデミー・ドキュメンタリー賞を受賞したエミール・アルドリーノ。脚本はエレノア・バーグスタイン、撮影はジェフ・ジャー、音楽監修はダニー・ゴールドバーク、マイケル・ロイドが担当。ロネッツの「あたしのベビー」をはじめ60年代のヒット曲が全14曲使われている。出演はジェニファー・グレイ、パトリツク・スウェイズ、シンシア・ローズほか。

1987年製作/101分/アメリカ
原題:Dirty Dancing
配給:ベストロン映画

ストーリー

1963年の夏。17歳の私(ジェニファー・グレイ)はまだ“ベイビー”と呼ばれていた。その夏は父が久し振りに休暇をとって一家で知り合いの山荘へ避暑に出掛けた。山荘に着いたその晩、ベイビーは山荘の経営者の孫ニールにダンスを誘われた。そしてベイビーはホールでこれまでに見たこともないようなセクシーで激しいダンスをするカップルを見つけ、唖然とした。2人は山荘のダンス教師だった。その夜遅く、ベイビーはボーイのビリーに案内されて、従業員だけの秘密のダンスホールに行く。そこであのダンス教師に再会。彼はビリーの従兄でジョニー(パトリック・スウェイジ)といい、早速、べイビーにダンスのパートナーを申し込んだ。あんな激しくセクシーなダンスはとても……拒否するベイビーだったが、やがてジョニーのいわれるままに自然に身体が動き出していった。そんなある日、ジョニーのパートナーのペニー(シンシア・ローズ)が妊娠していることが判った。相手はバイト従業員のロビーだった。責任逃がれをするロビーに変わってベイビーが父親から中絶費用を借り、ペニーにさし出すが、彼女はそれを受けとろうとはしなかった。そしてさらに、ペニーの手術の日が彼女とジョニーの大事なショーの日と重なってしまった。困ったジョニーはベイビーに代役をたのみ、その日からベイビーの特訓が始まった。木曜日がきた。ショーはあっけなく終わった。いくつか失敗はしたが、ジョニーは「よくやった」とベイビーをほめた。山荘に帰るとペニーが苦しんでいた。もぐりの医者による手術が原因だったが、ベイビーの父親の応急処置でことなきを得た。だが、父親はジョニーをペニーの相手だと思い、べイビーにも厳しくあたった。やがて夏の終わりも近づいてきた。あれ以来、父親の不機嫌は続いていたが、ベイビーはジョニーにますます魅かれていった。ところが、今度はジョニーが盗難事件の犯人にデッチあげられ、結局、山荘を去るはめになってしまった。夏の終わり。山荘でのお別れパーティの夜、盗難事件の真犯人も判り、父親のジョニーに対する誤解もとけたのだが、ジョニーの姿はない……。ホールでマンボが始まった。するとそこヘジョニーが現われた。感激するベイビー。2人のダーティ・ダンシングが始まった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第45回 ゴールデングローブ賞(1988年)

受賞

最優秀主題歌賞

ノミネート

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル) パトリック・スウェイジ
最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) ジェニファー・グレイ
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映画レビュー

5.0名作です

なんさん
2019年9月29日
iPhoneアプリから投稿

名作です

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共感した! (共感した人 0 件)
なん

5.0感動で泣きます、これこそ名作です

あき240さん
2018年9月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

心が震えました、感動です
親子、姉妹、恋人、友人、社会
そんな自分の周囲を取り囲む関係性を、子供から大人の女性に成長して脱皮する一人の少女の一夏の物語
見事にその関係性を濃縮して完結してみせた
稀有な傑作、これ程の映画はそう無いだろう

役者はほとんど無名の俳優ばかり
しかし誰も彼もが素晴らしい演技をみせる
主演女優はの演技は感嘆する
相手役の男優もまた魅力的で素晴らしい

しかし単なるダンス映画では断じてない
ダンスは身体的な愛の会話ともいう
とすれば本作は物凄い量の会話に溢れている
登場人物は歌いはしないがこれは歌の無いミュージカルといえる
台詞や歌詞の代わりにダンスが語り歌うのだ
振付師はケニー・オルテガ
彼は伝説的ダンサーのジーン・ケリーの弟子
後年あのマイケル・ジャクソンのジスイズイットの振り付けも担当した人といえばどれ程凄い人か分かるだろう

舞台は1963年の夏、東部の山あいのロッジ
グリースの時代から数年後、アメリカングラフィティの翌年の時代設定
米国の全てが変わろうとしている
ベイビーは大学に進み世の中をより良く変えようとしている
ジョニーもまたベイビーによって成長した
ケラーマン支配人も時代が変わろうとしていると終盤で嘆くが、さよなら会が大いに盛り上がるのを喜んでいる
ベイビーの成長物語であると同時に、アメリカングラフィティ同様に変わりつつある米国と、それを推し進めるのはベイビーでありジョニーであると、そしてまた本作を観る私達であると説いているのだ
当時のヒット曲が満載だが、決して当時を回顧する映画ではない
いつの時代でも意味を持つ永遠の生命を持つ映画だ

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あき240

4.0ちょっと老けた主人公

Cape Godさん
2013年3月8日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

幸せ

総合:75点
ストーリー: 65
キャスト: 65
演出: 80
ビジュアル: 70
音楽: 80

 まだ幼い主人公がひと夏の強い体験を経て成長していく青春映画。物語全体を通じて華麗なダンスシーンが映画を盛り上げる。

 十代の少女が直面する未体験の事柄や障害や能力のある年上の男との恋を通じて一回り大きくなる。夏が終わるころ、最早彼女は父親べったりの過保護な子供ではない。物語は定石通りであまりひねりもない。だがそれだから安心して主人公たちの成長ぶりを見れるというのもあり、それが悪いというわけでもない。
 見所は全編を通じて披露されるダンスである。それも映画の中のショーやレッスンなどの中でのダンスであるため、劇中で突然踊りだすような不自然なものではなく素直にダンスのセクシーさや技術を楽しめる。

 ウィキペディアによると映画の製作側がヒロインは本人が演技だけでなく実際に代役無しで踊れる人にこだわったらしく、それで当時26歳のジェニファー・グレイになったそうだ。そのため見た目だけでなく意外としっかりしているしやはり高校生には見えない。無垢な少女の成長を描くのならばそのあたりは配役として考慮してくれていればと思った。
 ヒーローのパトリック・スウェイジも当時34歳だそうで、こちらも演技やダンスはともかくちょっと年齢を感じさせる。若者の青春映画という物語の設定と異なり実際は二人ともいい歳であり見ていてやはり少々違和感があるのは残念。二人がダンスの技術そのままで8歳若ければもっと素晴らしいものになっただろう。

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Cape God
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