ラッセル・ブランド、ディアブロ・コーディ監督作に出演オファー
2011年8月4日 11:17

[映画.com ニュース] 英コメディ俳優のラッセル・ブランド(「寝取られ男のラブ♂バカンス」「テンペスト」)が、ディアブロ・コーディ監督作「Lamb of God(原題)」に出演オファーを受けていることが分かった。
「JUNO ジュノ」でアカデミー賞オリジナル脚本賞を受賞したコーディが、初メガホンをとるコメディ。若く保守的で信心深い女性が、飛行機事故の後に信仰を失い、ラスベガスで道徳を捨てた生き方を決意するが、やがて再び信仰を取り戻すというストーリーで、コーディが脚本を執筆した。
米Playlistによれば、ブランドの役どころは、ヒロインがラスベガスで出会うバーテンダーだという。ヒロインには、ブランドが現在撮影中のミュージカル映画「ロック・オブ・エイジズ(原題)」で共演している、女優ジュリアン・ハフが筆頭候補に挙がっているようだ。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

すごすぎて言葉にならない映画
【人類史上最悪の“ブラック仕事”爆誕】よく考えずに転職したら…死んで生き返る“無限労働”だった…
提供:ワーナー・ブラザース映画

日本の映画館は高すぎる!?
【そんなあなたに】衝撃の価格破壊! 2000円→750円になる裏ワザあります
提供:KDDI

「イノセンス」4Kリマスター版
【いま観ずに、いつ観る?】公開20周年記念、劇場“初”公開!“究極”の「イノセンス」が解放される
提供:TOHO NEXT

石門
就活中に妊娠、卵子提供のバイト、生活に困窮…壮絶、しかし共感する驚愕体験【100%超高評価作】
提供:ラビットハウス

35年目のラブレター
【感動実話に“とんでもない絶賛”の嵐】噂を聞きつけ実際に観てきたら…忖度なし正直レビュー!
提供:東映

ヤバい映画みつけましたよ
【いた…凄まじくクレイジーな監督が…!】壮大VFXの映画をほぼ1人で製作、撮影に7年、完成に12年
提供:Henge