二階堂ふみ、山田孝之主演「指輪をはめたい」で謎のレオタード娘に

2011年6月15日 05:01

レオタード姿で軽快にスケートする二階堂ふみ
レオタード姿で軽快にスケートする二階堂ふみ

[映画.com ニュース] 女優の二階堂ふみが、山田孝之の主演映画「指輪をはめたい」に出演していることがわかった。山田演じる主人公・輝彦が転んだスケートリンクにいつもいる、謎(なぞ)のスケート少女エミ役。レオタード姿で軽快に滑りながら、記憶を取り戻そうとする輝彦にいろいろなアドバイスをする重要な役どころだ。

二階堂は、前田哲監督作「キミに歌ったラブソング」で銀幕デビューを果たした。その後、役所広司の初監督作「ガマの油」で注目を浴び、園子温監督の最新作「ヒミズ」(2012年公開)ではヒロインに抜てきされるなど、映画界期待の新鋭といえる。

本格的なフィギュアスケートは初めてだったそうで、「自分の足に合ったスケート靴を新調し、半年前から練習を始めました」と述懐。そして、「撮影に入る3カ月前からほぼ毎日スケート場に通い、死ぬ気で頑張りました。自分では、自然に優雅に滑れるように意識して練習しました。その成果をぜひ皆さんにスクリーンで見てもらいたいです」とコメントを寄せた。

同作は、芥川賞作家・伊藤たかみの小説を岩田ユキ監督が映画化。ひょんな事故で記憶の一部を喪失した独身・29歳の主人公が、三股交際していた3人の恋人から同時に結婚を迫られ、誰に婚約指輪をわたすべきなのか悩む姿を描く。

山田扮する輝彦をめぐり修羅場を繰り広げるのは、小西真奈美真木よう子池脇千鶴。それぞれ、会社の先輩で完ぺき主義なエリート女史、営業先で知り合ったサバサバした風俗嬢、古風で控えめな人形劇師を演じる。3人が鉢合わせになる場面では、壮絶な乱闘シーンは大きな見どころのひとつといえる。

指輪をはめたい」は、11月から全国で公開。

(映画.com速報)

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