イケメン俳優ローガン・ラーマン、新作で父の愛人を略奪
2011年4月19日 17:41
[映画.com ニュース] 若手イケメン俳優のローガン・ラーマン(「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」)が、新作「The Only Living Boy in New York(原題)」に主演することが決定した。
ごう慢な父に愛人がいることを知った青年が、2人の情事を終わらせるため、父の不倫相手と交際。一風変わった隣人のアドバイスを受けながら、愛について学んでいくというストーリーのようだ。米Deadlineによれば、ラーマンは主人公の青年を演じる。
セス・ゴードンが監督、アラン・ローブが脚本を務める。今秋クランクインし、2013年全米公開の予定。
ラーマンは、クリストフ・ワルツ、オーランド・ブルーム、ミラ・ジョボビッチと共演した新作ロマンチックアドベンチャー「The Three Musketeers(原題)」が、10月に全米公開される。また、エマ・ワトソンと共演の「The Perks of Being a Wallflower(原題)」が、2012年に全米公開予定だ。
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」
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