エマ・ストーン、映画版「21ジャンプ・ストリート」出演を否定
2010年11月26日 11:30

[映画.com ニュース] 若手女優エマ・ストーンが、ジョニー・デップの出世作として知られるテレビシリーズ「21ジャンプ・ストリート」をリメイクする映画企画に出演しない意向を明らかにした。
映画版は、「スーパーバッド 童貞ウォーズ」でストーンと共演した若手コメディアンのジョナ・ヒルが、脚本・プロデュース・出演を務めている。ストーンもかねて出演が伝えられていたが、このほど米MTVのインタビューに応じ、「私は出演しないけれど、ジョナは大好きな人のひとりよ」と明言した。なお、同作には人気俳優チャニング・テイタムが出演契約を結んでいる。
ストーンは、3D超大作「スパイダーマン リブート(原題)」(2012年7月3日全米公開)にグウェン・ステイシー役で出演することが決定しており、12月にクランクインする。映画版「21ジャンプ・ストリート」(12年全米公開)は、11年初旬に撮影開始の予定。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

入国審査
【これめっちゃ面白かった】この2人、空港の入国審査で何時間も尋問される…一体なぜ? 衝撃の結末へ
提供:松竹

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー