「メン・イン・ブラック3」は3D W・スミス&T・L・ジョーンズのコンビ復活!
2010年4月23日 11:28

[映画.com ニュース] 地球上に住むエイリアンの監視を仕事にする黒ずくめの男たちの活躍を描く、SFアクションコメディ大作「メン・イン・ブラック」シリーズの最新第3弾が8年ぶりに製作されることになった。主演には、エージェントK役のトミー・リー・ジョーンズと、エージェントJ役のウィル・スミスという2人のオリジナルキャストが復帰する。
映画ジャーナリスト、ロジャー・フリードマンのブログshowbiz411によれば、前2作に引き続きメガホンをとるバリー・ソネンフェルド監督が2人の出演を認めたという。昨年秋に同作の製作始動が報じられたときから、スミスの続投については確実視されていたが、ジョーンズの参加は不透明だったため、ファンにとっては朗報だ。また、ソネンフェルド監督は「メン・イン・ブラック3」が3D映画になることを明言。これまで同作への出演が噂された、ジョシュ・ブローリンやサシャ・バロン・コーエンについては言及しなかった。
脚本を手がけるのは、「トロピック・サンダー 史上最低の作戦」「マダガスカル2」のイータン・コーエン。スタジオのソニー・ピクチャーズは、2011年5月の公開を目指して、急ピッチで製作を進めるものと見られている。
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