藤井リナ、セクシー路線にイメチェン?「ワイルド・スピードMAX」公開アフレコ
2009年8月28日 12:00

[映画.com ニュース] 人気カーアクションシリーズ「ワイルド・スピード」の第4弾となる「ワイルド・スピードMAX」。本作から登場するセクシーなキャラクター・ジゼル(ガル・ギャドット)の日本語版吹替えを担当するモデルの藤井リナが、8月27日、東京・渋谷のミディアルタにて公開アフレコを行った。
ロサンゼルスでトレーラー強奪犯として指名手配中のドミニク(ビン・ディーゼル)は、仲間と共に拠点を南米へと移していたが、ある事件をきっかけに麻薬組織への復讐のためアメリカに戻る決意をする……。
映画のアフレコ初挑戦の藤井は、「台詞を見つつ画面を見つつと難しかったけど、とにかく楽しかったです。セクシーでワイルドな小悪魔的キャラクターなので、今日はセクシーな服を意識しています。普段はカワイイ系の洋服を着ることが多いけど、たまにはセクシーな服も新鮮でいいですね」と話し、次々と悩殺ポーズを決めた。
また、派手な改造車で壮絶なカーレースを繰り広げる本作については、「免許は持ってるけど、運転したことはありません(笑)。個人的には乗るならもうちょっと小さくて普通の車がいいです」と現実的な一面を見せ、「男の人も女の人もテンションの上がる映画なのでぜひ見てください!」と作品をPRした。
「ワイルド・スピードMAX」は10月9日より全国ロードショー。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ