ジェニファー・アニストン、レニー・ゼルウィガーに男を奪われ大ショック!
2009年8月21日 12:00

[映画.com ニュース] 最近のジェニファー・アニストンは傷心の日々を送っているようだ。彼女の友人が米アス・ウィークリー誌に語ったところによると、「そんな彼なら捨てちゃえば?」で共演し、一度はデートもした俳優ブラッドリー・クーパーが、自分ではなくレニー・ゼルウィガーと交際を始めたことに非常にショックを受けているという。
今年6月、アニストンとクーパーは、ニューヨークのイタリア料理店でデートをしているところを目撃され、交際を報じられたが、直後にクーパーが「ただの友人」と否定のコメントを出した。しかし、友人の話によると、アニストンの方には友人以上の感情があったらしい。「彼女はあのデートをきっかけに、クーパーとの関係を進展させたいと思っていたの。正直言って、今は裏切られた気分でいるみたいよ」
しかも、その後すぐ8月には、クーパーとゼルウィガーとの熱愛が報じられたため、余計に傷ついたようだ。友人いわく、「自分になくて、レニーにあるものなんてあるの?」と言っていたとか。だがそれについては、ゼルウィガーの「そういう芝居がかったことを言わないところ」にクーパーは惹かれたのではないかという、ゼルウィガーの友人の痛烈なコメントもある。「レニーはひょうひょうとしていて、落ち着いた関係を築ける人。1人でも充足していて幸せでいられるから、人に依存することがないの」
とはいえアニストンの友人も、特に心配はしていないようだ。「相手に好意を示したのに、それを返してもらえなかったわけだけど、彼女なら大丈夫。シングルでいることに慣れているし、最近はお仕事モードだし。それに彼女、拒絶には慣れっこなのよ」
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
人生に迷ったとき、この映画が“効く”だろう。すべての瞬間が魂に突き刺さる体験が待っている
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー
てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“胸に響く感動”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ