エディ・マーフィが憧れの黒人コメディアンの伝記映画に主演
2009年3月2日 12:00

[映画.com ニュース] エディ・マーフィ、ウーピー・ゴールドバーグ、クリス・ロックらに多大な影響を与えた米スタンダップコメディ界の第一人者で、60~80年代に活躍し、今なお「最も偉大なコメディアン」と称賛され続けているリチャード・プライヤー(1940-2005)の伝記映画「Richard Pryor: Is It Something I Said?」が、フォックス・サーチライトによる2500万ドル(約25億円)の資金繰りがまとまり、同社からGOサインが出された。
米エンターテインメント・ウィークリー誌などが伝えたもので、「ドリームガールズ」「愛についてのキンゼイ・レポート」のビル・コンドン監督が脚本およびメガホンを担当。「ドリームガールズ」でアカデミー助演男優賞候補となったエディ・マーフィが、通常なら8ケタ(10億円以上)の出演料を放棄して格安で引き受けることになり、プライヤー役を射止めたのだという。マーフィは87年のライブドキュメント映画「エディ・マーフィ/ロウ」のトークの中でも、プライヤーについて熱く語っている憧れの存在で、実際に05年12月にプライヤーが65歳で亡くなるまで、2人に交流があったことはよく知られている。
プライヤーは「大陸横断超特急」(76)や「スター・クレイジー」(80)といったジーン・ワイルダー共演作や、「スーパーマン3/電子の要塞」(83)で有名なコメディ俳優。「ハーレム・ナイト」(89)ではマーフィ(監督・製作総指揮・主演)と共演していた。また、アカデミー賞授賞式の司会も77年と83年に2度務めている。
コンドン監督の脚本には、プライヤーの4人の妻たちや、先輩コメディアンのレッド・フォックス(「ハーレム・ナイト」)らも登場する予定だ。アルコールや薬物の中毒症や多発性硬化症に長年苦しみ抜いたコメディアンの闘病生活もつまびらかになるという。予定では今夏撮影がスタート。2010年の完成を目指す。
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