長瀬智也、三浦友和が新旧アイドルトーク。「ヘブンズ・ドア」初日
2009年2月9日 12:00

[映画.com ニュース] TOKIOの長瀬智也と「Little DJ/小さな恋の物語」の福田麻由子が主演する話題作「ヘブンズ・ドア」の初日舞台挨拶が、2月7日、東京・渋谷のシネマライズにて行われ、長瀬と福田をはじめ、共演の三浦友和、マイケル・アリアス監督(「鉄コン筋クリート」)が登場した。
本作は、97年のドイツ映画「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」(トーマス・ヤーン監督・脚本)を原案とし、余命3日と宣告された28歳の青年・青山勝人(長瀬)と、病院で出会った余命わずかな14歳の少女・白石春海(福田)が、海を目指して無軌道な逃避行を繰り広げるというロードムービー。
ストーリーにちなんで、「もし余命3日と知らされた時、これだけは言っておきたいこと」を問われた主演の2人は、「親にキャッシュカードの暗証番号を言っておきたい」(長瀬)、「両親に仲良くしてほしいと言いたい」(福田)とそれぞれ答えた。
一方、若い女性で埋めつくされた客席を見て「今日はやっぱり長瀬くんのファンが多いかな(笑)」と寂しげにつぶやいた三浦が“言っておきたいこと”は、長瀬に対し「ずっとアイドルでいてくれ」とのこと。かつてアイドル俳優として絶大な人気を誇った三浦は、タバコのCMへの出演が問題となって国会でも議論され、「三浦友和は結婚したので、もうアイドルではない」という結論になったそうで、「僕は国会でアイドルじゃないって決められてしまったので、長瀬くんにはこれからもずっとアイドルでいてほしい」と、自分が叶えられなかった“永遠のアイドル”への道を長瀬に託した。
長瀬は「尊敬する大先輩。国会を揺るがすだけの人間だなっていうオーラを感じた」と先輩アイドル・三浦に恐縮しながらも、「奥さん(山口百恵さん)と仲良くされていますか?」と鋭いツッコミを入れたが、「けんかしたことないです」とかわされて、貫禄負け。すると、長瀬は突然、別会場での舞台挨拶直前にパンツのチャックが開いていたというエピソードを披露しはじめ、「俺の“ヘブンズ・ドア”はノックしなくても開いていた(笑)」と下ネタを披露し、アイドルのイメージを台無しにしていた。
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