「24」のキム役エリシャ・カスバートが、主演映画PRで初来日!
2007年8月9日 12:00

[映画.com ニュース] 人気TVシリーズ「24」で主人公ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)の娘キムを演じて一躍注目を集めた女優のエリシャ・カスバートが、主演映画「キャプティビティ」のプロモーションで初来日。8月8日、東京・お台場のシネマメディアージュで開催された試写会で、舞台挨拶を行った。
「24」に出演して以降、「ガール・ネクスト・ドア」(04・日本未公開)や本作に主演し、さらに今年は日本でもヒットした韓国映画「猟奇的な彼女」のハリウッドリメイク版「My Sassy Girl」へも主演するなど、女優としてのステップアップを遂げた彼女は、「『24』に出演して、人生が変わった」と感慨深い様子だ。「特にキーファーとの共演は大きな経験。彼は自分に厳しいプロフェッショナルな人で、彼から多くを学んだわ」
「キャプティビティ」は、エリシャ演じる人気モデルが何者かに誘拐、監禁され、犯人の正体もわからぬまま、次々と仕掛けられる罠を潜り抜けていくというサスペンス・スリラー。「すごいシーンが多くてビックリすると思う」と、作品の出来映えに自信をのぞかせたエリシャは、「砂の中に埋められてしまうシーンがあるんだけど、そのシーンはCGを一切使わず、3日かけて撮影した。閉所恐怖症になりそうだったけど、そういったリアリティを追求するシーンはやりがいがあったわね」と撮影秘話を披露。「『24』とはまた違った作品になっているので、楽しんで!」と観客にメッセージを送り、会場を後にした。
「キャプティビティ」は9月15日公開。
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