ジョニー・デップが、4作品の映画化企画を準備
2006年12月15日 12:00

ジョニー・デップが、複数の映画企画を準備していることが明らかになった。「ハイ・フィデリティ」や「アバウト・ア・ボーイ」などで知られるイギリスの人気作家ニック・ホーンビィの「A Long Way Down」の映画化のほか、デップの製作会社インフィニタム・ナイヒルは「Inamorata」(ジョセフ・ガンゲミ著)、「The Affected Provincial's Companion」(ロード・ブロウラブ・スウェルズ・ウィムジー著)、「The People's Act of Love」(ジェームズ・ミーク著)という3冊の原作の映画化準備を進めているという。これら4つの企画は、イニシャル・エンタテインメント・グループ、ワーナー・ブラザース、インフィニタム・ナイヒルの3社が共同で開発しているが、ジョニー・デップ自身が出演するかどうかは決まっていないようだ。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」
【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上
提供:ワーナー・ブラザース映画

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画
【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

186億円の自腹で製作した狂気の一作
【100年後まで語り継がれるはず】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい映画だった――
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト”の絶賛!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選!
「野獣死すべし」「探偵物語」「人間の証明」…傑作を一挙大放出!(提供:BS10 スターチャンネル)