ジャスティンの映画デビュー作、不評で公開見送りへ
2006年7月25日 12:00
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ジャスティンの映画デビュー作、不評で公開見送りへ
先頃、日本でのプロモーションと初来日公演を終えたジャスティン・ティンバーレイクだが、彼の映画デビュー作となる「Edison」が、不評のため劇場公開を見送られ、そのままビデオ/DVD化されることになりそうだ。モーガン・フリーマンやケビン・スペイシーといったオスカー俳優との共演が話題を呼んだものの、出品した各映画祭で良い評価を得られず、結果、配給元は劇場公開を断念することになったという。しかし、この作品以外にも、出演作が続々控えているジャスティン。ブルース・ウィリス共演の「Alpha Dog」や、サミュエル・L・ジャクソン共演の「Black Snake Moan」、そして恋人キャメロン・ディアスと声優として共演するアニメ「シュレック3」などは、今後順調に公開される予定だ。
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