ディカプリオ、「トラフィック」脚本家とタッグ
2005年11月15日 12:00
レオナルド・ディカプリオの製作会社アッピアン・ウェイとユニバーサル・ピクチャーズが手がけるマルコム・グラッドウェルのベストセラー「ブリンク」の映画化で、「トラフィック」でアカデミー脚本賞を受賞したスティーブン・ギャガンが監督・脚本を務めることになりそうだ。順調にいけば、レオが主演し、レオとギャガンはプロデュースも担当するという。
マルコム・グラッドウェルは、「なぜあの商品は急に売れ出したのか―口コミ感染の法則」(飛鳥新社)などで、口コミのメカニズムを解説した本を著している人物。新刊の「ブリンク」は、人間の“ひらめき”が与える影響力を解説したもの。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー