「日本沈没」が、草なぎ&柴咲でよみがえる!
2005年11月1日 12:00

リメイクとはいえ、大地真央扮する女性大臣が登場したり、前作では令嬢だった柴咲の役柄がハイパーレスキュー隊員になるなど、設定も大きく様変わりしている。子どもの頃、前作を観て映画の道を志したという樋口監督は「比べられることを想定して徹底的に新しい作品にした」とオリジナリティを強調、柴咲は「不安を煽るのではなく希望をつかめるような映画になっている」と、世界各国で天災が続く今だからこそ観てほしいという思いを語った。公開は06年夏。
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