ゆりやんレトリィバァ、「極悪女王」で涙の最優秀主演女優賞! 第8回アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワード
2025年12月5日 13:00

第8回アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワード2025の受賞セレモニーが12月4日(日本時間)、シンガポールで開催され、日本発Netflix作品が2作品3部門で受賞。「極悪女王」が最優秀監督賞と最優秀主演女優賞、「My Melody & Kuromi」が最優秀アニメーション賞に輝き、主演女優賞を受賞したゆりやんレトリィバァが涙のスピーチを行った。
2018年からシンガポールで開催されている「アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワード」は、アジアの17の国・地域の映画、テレビ業界の優秀な作品を表彰するアジア最大級の賞で、これまでにNetflixの「愛の不時着」(20)、「浅草キッド」(21)、「シティーハンター」(24)などが受賞している。8回目の開催となった今年は、昨年9月に配信スタートした「極悪女王」から、ゆりやんレトリィバァが最優秀主演女優賞、白石和彌監督が最優秀監督賞を受賞。今年7月に配信スタートした「My Melody & Kuromi」が最優秀アニメーション賞を受賞した。


「My Melody & Kuromi」のメガホンをとった見里朝希監督は、「『マイメロディ』のデビュー50周年、クロミのデビュー20周年という記念すべき年に、このような賞をいただけて大変光栄です。この賞をきっかけに、日本のストップモーションアニメーションがさらに世界で評価されるようになると嬉しいです」と喜びを爆発させた。
「極悪女王」からは、ダンプ松本役を演じたゆりやんレトリィバァと、長与千種役の唐田えりか、編集賞にノミネートされた加藤ひとみ、脇本一美、プロデューサーの長谷川晴彦が出席。最優秀主演女優としてステージに登壇したゆりやんは、登場時から感極まり、その目には大粒の涙が。落ち着きを取り戻すと、「本当にありがとうございます。本当にありがとう。ここにいられて本当に光栄です。そして…私たちは…私たちは『演技』をしていたのではありません。私たちはただ、カメラの前で『生きて』いました」と、撮影に臨んだ際の俳優としての思いを語った。

続けて「白石監督、茂木監督、ありがとうございます。脚本の池上さん、鈴木さん。プロデューサーの長谷川さん、編集の加藤さん、脇本さん、ありがとう。そして長与千種を演じた唐田えりかさん、ありがとう。全てのキャスト、全てのスタッフ、全ての人々に感謝します。『極悪女王』を見てくれてありがとう。ありがとうダンプ松本さん、ありがとう長与千種さん。そしてNetflixと、世界中の全ての人に感謝します。ありがとう」と、溢れんばかりの感謝を伝えた。最後はNetflixの起動音の音真似で締め括り、ゆりやんお得意のスピーチ冒頭でのギャグがまさに現実となるなど、ゆりやんらしさが存分に詰め込まれた感動的なスピーチとなった。

なお、日本からはもう1作、Netflix映画「新幹線大爆破」が作品賞、撮影賞、主演男優賞、サウンドデザイン賞の4部門にノミネートされ、作品を代表して樋口真嗣監督も現地に赴きレッドカーペットと授賞式に参加した。

関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
常軌を逸した“クレイジー”な映画好きと出会った話
【突撃取材】(いい意味で)異常で、愛すべき“非日常”へ足を踏み入れよう
提供:テレビ東京
DIGGER ディガー
【ネタバレなしレビュー】個人的に、トム・クルーズ主演作でいちばん好き!ベスト更新!! 壮絶な衝撃作
提供:東和ピクチャーズ、東宝
わたしの知らない子どもたち
【もう“これ以上”には出合えないかも】映画館で泣いて、帰り道でまた泣けた 一生の宝物になる映画
提供:K2 Pictures
ファーストボイス
【100%負ける裁判をひっくり返せ】孤立無援・絶体絶命…からの大逆転! 胸アツ痛快リーガルエンタメ
提供:松竹
まさに“珠玉の一本”
超破天荒な“伝説の教師”が、生徒たちの人生を変える!しかし、彼女はなぜ失踪したのか――?
提供:KeyHolder Pictures
私たちは確信している。この番組が、日本映画界に"激震"をもたらす――
【山田孝之による前代未聞の“番組”】胸をアツくするサプライズ。前例ナシ。劇場公開映画を作る…
提供:Lemino
ディスクロージャー・デイ
【この記事は重大な機密事項を含むため、一部表現に検閲■■■■が施されています】
提供:東宝東和
バイオハザード
【コワすぎワロタ】“人生で一番ヤバい90分"、命の保証は…ありません…!?
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント