「インディ・ジョーンズ4」に、新たな脚本家が参加
2004年11月2日 12:00
フランク・ダラボンが手がけた脚本に、プロデューサーのジョージ・ルーカスがダメ出ししたことから、製作延期となっていた「インディ・ジョーンズ4」が、ようやく再スタートを切った。今回、脚本のリライトを新たに要請されたのは、「ターミナル」や「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」など、最近のスピルバーグ監督作品の脚本を手がけているジェフ・ネイサンソン。ジョージ・ルーカスが「スター・ウォーズ エピソード3」の仕上げ、スピルバーグ監督はトム・クルーズ主演の「宇宙戦争」とその次に撮影するミュンヘン五輪映画、ハリソン・フォードがアクション・サスペンス「The Wrong Element」とSFドラマ「Godspeed」と、主要3名の予定がそれぞれ詰まっているので、ネイサンソンは脚本執筆にじっくり時間をかけることができそうだ。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
プレデター バッドランド
【うおお…むちゃくちゃ面白そう!!】ストーリーがエグい…!私が次に観る映画は絶対にコレ――!
提供:ディズニー
火の華
【あまりにも凄すぎた】“日本の暗部”に切り込んだ圧倒的衝撃作――フィクションかノンフィクションか?
提供:アニモプロデュース
盤上の向日葵
【「国宝」の次に観るべき極上日本映画に…】本作を推す! 魂の演技対決、至極のミステリー、圧巻ラスト
提供:松竹
てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“人生の物語”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ
好きで好きで、狂いそうになる一作に出合いました
感情移入が止まらない。闇社会でもがく3人の青春と絆が、愛おしくて、たまらなくなる。
提供:THE SEVEN、ショウゲート