トム・クルーズの娘役を勝ち取ったのは、やっぱりこの娘!
2004年9月7日 12:00

人気子役ダコタ・ファニングが、スティーブン・スピルバーグ監督が手がける「宇宙戦争」(H・G・ウェルズ原作)の再映画化「ウォー・オブ・ザ・ワールズ」で、トム・クルーズの娘役を演じることが明らかになった。ファニングがこれまでに共演した俳優は、ショーン・ペン(「I am Sam/アイ・アム・サム」)、デンゼル・ワシントン(「マイ・ボディガード」)、ロバート・デ・ニーロ(「Hide and Seek」)など演技派ばかり。現在は、4つの出演作が製作中で、スピルバーグ率いるドリームワークスが企画中の「不思議の国のアリス」の映画化でも主役候補の筆頭に挙がっており、弱冠10歳にしてハリウッドでもっとも忙しい女優となった。
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