「ハウルの動く城」も!ベネチア映画祭のコンペ出品作が決定
2004年8月3日 12:00

この他の日本作品は、こちらも大作アニメ「スチームボーイ」がクロージング上映されるほか、昨年で終了したコントロコレンテ部門の流れをひいて新設され、先鋭的な作品を集めて上映するベネチア・オリゾンティ部門に、同映画祭での受賞歴を持つ塚本晋也監督の新作「ヴィタール」が招かれている。
また、同映画祭はアートフィルムに偏向しているとの見方が強まっているため、それを否定するかのように、今回はハリウッドの大作を含むアメリカ映画を多数上映。その数は、全上映作品のうち21本を占めるイタリア映画に次ぐ20本となっている。なお、コンペティション部門の出品作品は以下の通り(作品名の後ろの括弧内は監督/製作国)。
「Le chiavi di casa」(ジャンニ・アメリオ/イタリア=フランス=ドイツ)
「Mar adentro」(アレハンドロ・アメナバール/スペイン)
「Lavorare con lentezza」(グイード・キエーザ/イタリア)
「L'intrus」(クレール・ドニ/フランス)
「Rois et reine」(アルノー・デプレシャン/フランス)
「Promised Land」(アモス・ギタイ/イスラエル=フランス)
「Birth」(ジョナサン・グレイザー/アメリカ)
「Haryu insaeng」(イム・グォンテク/韓国)
「Shijie」(ジャ・ジャンクー/中国=日本)
「Vera Drake」(マイク・リー/アメリカ)
「Stray Dogs」(マリサ・マジニ/イラン)
「Vanity Fair」(ミラ・ナイール/アメリカ)
「Cinq fois deux」(フランソワ・オゾン/フランス)
「Delivery」(ニコス・パナヨトポロス/ギリシャ)
「Ovunque sei」(ミケーレ・プラチド/イタリア)
「Udalionnyj dostup」(スヴェトラーナ・ビスミチェンコ/ロシア)
「Palindromes」(トッド・ソロンズ/アメリカ)
「Land of Plenty」(ヴィム・ヴェンダース/ドイツ)
「Tout un hiver sans feu」(グレッグ・ズグリンスキ/スイス)
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