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あの「恐怖新聞」を映画化!世界に羽ばたくジャパニーズ・ホラー

2004年8月3日 12:00

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(左より)星野真里、高島政伸、佐藤浩市、 三上博史、酒井法子、堀北真希
(左より)星野真里、高島政伸、佐藤浩市、 三上博史、酒井法子、堀北真希
中田秀夫(「リング」)、黒沢清(「回路」)、清水崇(「呪怨」)ら日本のホラー映画界を代表する6監督が結集して送る新レーベル「J-ホラーシアター」。その第1弾となる「感染」(監督:落合正幸)と「予言」(監督:鶴田法男)の製作発表が7月28日、帝国ホテル(東京・日比谷)にて行われ、佐藤浩市三上博史、高嶋政信、酒井法子らスタッフ、キャストが心意気を語った。
このうち「予言」は、つのだじろうの大ヒットコミック「恐怖新聞」が原作。鶴田監督は「8年前から『恐怖新聞』を映画化しようと思っていて、ようやく念願がかなった」とのことで、撮影も連日早朝まで行っているという入れ込みようだ。
また、プロデューサーの一瀬隆重によると、「世界中から配給を希望するメールが届いた。6作品すべてが既に世界中で公開される事が決定している」とのこと。今やジャパニーズ・ホラーは世界のブランドと言っても過言ではない。「感染」「予言」は10月2日公開。

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