刺激が強すぎ!コリン・ファレルの下半身はNG
2004年6月29日 12:00
コリン・ファレルのヌードシーンが、新作映画からカットされることになった。その映画とは、マイケル・カニンガム(「めぐりあう時間たち」)の小説を映画化した「ア・ホーム・アット・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド」。コリン・ファレルは三角関係に悩むバイセクシャルの男を演じているのだが、テスト試写を行ったところ、彼のヌードシーンが必要以上に注目を集めてしまったのだという。目撃証言によると、ファレルがフルヌードで登場する場面で、「女性客は興奮して、男性客はひどく居心地が悪そうだった」という。シリアスなシーンにかかわらず、彼の下半身ばかりが注目を集めてしまったため、このシーンはカットされることになった。しかし、IMAXの3D版はノーカットでの上映を検討しているというので、ファンの方はそちらに期待あれ。7月23日に全米公開。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ミッキー17
【史上最悪の“ブラック仕事”爆誕】転職したら…死んで生き返る“無限労働”だった!?
提供:ワーナー・ブラザース映画

日本の映画館は高すぎる!?
【そんな人に朗報】衝撃の価格破壊!! 2000円→750円になる“神・裏ワザ”教えます
提供:KDDI

「イノセンス」4Kリマスター版
【いま観ずに、いつ観る?】公開20周年記念、劇場“初”公開!“究極”の「イノセンス」が解放される
提供:TOHO NEXT

石門
就活中に妊娠、卵子提供のバイト、生活に困窮…壮絶、しかし共感する驚愕体験【100%超高評価作】
提供:ラビットハウス

35年目のラブレター
【感動実話に“とんでもない絶賛”の嵐】噂を聞きつけ実際に観てきたら…忖度なし正直レビュー!
提供:東映

クレイジーすぎてヤバい映画
【みつけました】超大作をほぼ1人で製作、撮影に7年、完成に12年…ってどんな映画!?
提供:Henge