アラゴルン、次は殺人犯に?
2004年6月15日 12:00

「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルン役で一躍大スターとなったヴィゴ・モーテンセンが、再び「ロード~」と同じスタジオのニューライン・シネマの「ヒストリー・オブ・バイオレンス」という作品に出演契約した模様だ。この「ヒストリー・オブ・バイオレンス」は「ジャッジ・ドレッド」などを描いたジョン・ワグナーのグラフィック・ノベルが原作。小さな町でダイナーを営む父親が、正当防衛で人を殺したことにより、より大きな事件に巻き込まれていくというストーリーで、ヴィゴはその父親役となる。監督はデビッド・クローネンバーグに決定しており、一味違ったバイオレンス映画になりそうだ。
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