カンヌ映画祭開幕。日本代表の首尾は?
2004年5月18日 12:00
世界3大映画祭の1つ、第57回カンヌ国際映画祭が12日の夜、ペドロ・アルモドバル監督の「バッド・エデュケーション」の上映で開幕した。今回の審査委員長は、10年前「パルプ・フィクション」で最高賞パルム・ドールを獲ったクエンティン・タランティーノ。注目のコンペティション部門にはウォン・カーウァイ監督、木村拓哉、トニー・レオン主演の「2046」、マイケル・ムーア監督「華氏911」、エミール・クストリッツア監督の「ライフ・イズ・ア・ミラクル」などがあり、日本からは押井守監督の「イノセンス」、是枝裕和監督の「誰も知らない」が参加している。同映画祭は23日まで開催され、最終日前日の22日夜(現地時間)に最高賞であるパルム・ドールが発表される。
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取材 オリジナル 国内映画祭
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