ピーター・ジャクソン監督、「キング・コング」の次も決定!
2004年4月27日 12:00

「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督が、ベストセラー小説「ラブリー・ボーン」(アーティストハウス刊)を映画化することが明らかになった。同作はアリス・シーボルドの処女作で、レイプ殺人された14歳の少女が、天国から家族を見守り続けるという物語。脚色は、ピーター・ジャクソン監督とフラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエンの「指輪チーム」が手がけることになる。「キング・コング」の後に取りかかることになるため、クランクイン時期については未定である。
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