ロバート・ロドリゲス監督がSF小説を映画化
2004年3月9日 12:00

「スパイキッズ」「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」のロバート・ロドリゲス監督が、アメコミ「シン・シティ」の映画化に続き、人気SF小説の映画化を手がけることが分かった。原作は、「ターザン」で知られるエドガー・ライス・バローズの「火星のプリンセス」。これは、アリゾナの洞窟から火星に飛来してしまった南軍の騎兵大尉ジョン・カーターの冒険を描く火星シリーズ第1巻。製作元のパラマウント・ピクチャーズによれば、シリーズ化の可能性もあるということだ。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
SNSで大炎上中
【非難殺到】「絶対に許すな」「町ごと滅べ」 些細な口論が…まさか 異常事態を総力取材
提供:ハピネットファントム・スタジオ
ズートピア2
【最速レビュー】「最高の続編」「2025年頑張ったご褒美みたいな映画」「メロすぎる」「全員みて」
提供:ディズニー
かっこよすぎるでしょ…
ビジュアルもアクションも友情も絆も主題歌も、すべてクリティカルヒットしました
提供:ワーナー・ブラザース映画
ワーナー・ブラザース映画ファンフェスティバル
【珠玉の傑作13本を映画館で一挙上映!】「ハリポタ」「マトリックス」「るろ剣」etc…(提供:ワーナー・ブラザース映画)