ロバート・ロドリゲス監督がSF小説を映画化
2004年3月9日 12:00

「スパイキッズ」「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」のロバート・ロドリゲス監督が、アメコミ「シン・シティ」の映画化に続き、人気SF小説の映画化を手がけることが分かった。原作は、「ターザン」で知られるエドガー・ライス・バローズの「火星のプリンセス」。これは、アリゾナの洞窟から火星に飛来してしまった南軍の騎兵大尉ジョン・カーターの冒険を描く火星シリーズ第1巻。製作元のパラマウント・ピクチャーズによれば、シリーズ化の可能性もあるということだ。
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