ロバート・ロドリゲス監督がSF小説を映画化
2004年3月9日 12:00

「スパイキッズ」「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」のロバート・ロドリゲス監督が、アメコミ「シン・シティ」の映画化に続き、人気SF小説の映画化を手がけることが分かった。原作は、「ターザン」で知られるエドガー・ライス・バローズの「火星のプリンセス」。これは、アリゾナの洞窟から火星に飛来してしまった南軍の騎兵大尉ジョン・カーターの冒険を描く火星シリーズ第1巻。製作元のパラマウント・ピクチャーズによれば、シリーズ化の可能性もあるということだ。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

ラブ・イン・ザ・ビッグシティ
【1人でも多くの人に観てほしい】試写会で絶賛続々「愛しくて涙が止まらん」…最高のエール贈る極上作
提供:KDDI

リライト
【映画ファンのスイートスポットど真ん中】「時をかける少女」「BTTF」好きは1000%ハマる“絶品”登場
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ
おばあちゃん版「ジョン・ウィック」×「ビーキーパー」×「M:I」!? ~暴走おばぁが制御不能~
提供:パルコ

か「」く「」し「」ご「」と「
【予想を突き抜けた”編集部員No.1”】観たらまさかの超良作!! 純度100%の切なさに感情崩壊
提供:松竹