ディカプリオ版「アレキサンダー大王」、今度は「製作順調」
2003年12月16日 12:00

資金集めのトラブルから、製作中止の噂が広まっていたバズ・ラーマン監督、レオナルド・ディカプリオ主演版「アレキサンダー大王」だが、同作のプロデューサーであるディノ・デ・ラウレンティス(「ハンニバル」)がこの噂をきっぱりと否定した。ラーマン監督とデビッド・ヘア(「めぐりあう時間たち」)の共同執筆による脚本は来年2月に完成予定で、その後レオナルド・ディカプリオ、ニコール・キッドマン主演で撮影開始になる運びだという。すでに撮影に取りかかっているオリバー・ストーン版「アレキサンダー」に大きく遅れを取ることに関しても、「我々はだれとも競っていない」と余裕の構えである。
関連ニュース
【第50回トロント国際映画祭】注目の世界初上映作 クリス・エバンス「Sacrifice」、ラッセル・クロウ×ラミ・マレック「Nuremberg」、マッツ・ミケルセンの異色ホラーなど
2025年9月11日 15:00
洋画 海外映画祭
映画.com注目特集をチェック
WEAPONS ウェポンズ
【子ども17人が同時に行方不明に…】なぜ?このヒミツ知りたい? ネタバレ厳禁考察ミステリー緊急公開
提供:ワーナー・ブラザース映画
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
かっこよすぎだろ…
ビジュアルもアクションも友情も絆も主題歌も、すべてクリティカルヒットしました
提供:ワーナー・ブラザース映画
ズートピア2
【待望の最新作がもうすぐ公開!!】でも「1」を観た人、意外と少ない…なんてもったいない!!!!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI