ディカプリオ版「アレキサンダー大王」、今度は「製作順調」
2003年12月16日 12:00

資金集めのトラブルから、製作中止の噂が広まっていたバズ・ラーマン監督、レオナルド・ディカプリオ主演版「アレキサンダー大王」だが、同作のプロデューサーであるディノ・デ・ラウレンティス(「ハンニバル」)がこの噂をきっぱりと否定した。ラーマン監督とデビッド・ヘア(「めぐりあう時間たち」)の共同執筆による脚本は来年2月に完成予定で、その後レオナルド・ディカプリオ、ニコール・キッドマン主演で撮影開始になる運びだという。すでに撮影に取りかかっているオリバー・ストーン版「アレキサンダー」に大きく遅れを取ることに関しても、「我々はだれとも競っていない」と余裕の構えである。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

メガロポリス
【映画の“神”が186億円の自腹で製作した狂気の一作】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“体験”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

“生涯ベスト級”の声多数!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス