「バトル・ロワイアルII」深作欣二監督ガンを公表
2002年10月1日 12:00
「仁義なき戦い」シリーズや「蒲田行進曲」で知られる深作欣二監督が、9月25日に行われた「バトル・ロワイアルII」の企画発表会見で、自らガンを患っていることを明らかにした。96年に摘出手術を受けた前立腺ガンが全身の骨に転移、2年前にその事実が分かったという。現在、生命に別状はないそうだが、放射線治療を受け、全身の痛みをモルヒネでやわらげているとのことだ。
「バトル・ロワイアルII」の製作にあたっては、全身の骨がもろくなってきていることからもドクターストップを掛けられたが、監督の「もう1本だけどうしても撮りたい」という熱意が勝った。「燃え尽きたら燃え尽きたまで。なんとか、みっともない形にだけはしないようにしたいと思う」と語る深作監督に、製作の東映は「全面的バックアップも惜しまない」と約束。61作目となる監督作のクランクインを12月に控え、現在は脚本の調整を行っている。来年夏の公開まで続く、深作監督の“命がけの闘い”に注目したい。
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