ペキンパー監督作「わらの犬」リメイクが決定!
2002年8月20日 12:00
71年にダスティン・ホフマン主演で公開された、サム・ペキンパー監督の衝撃作「わらの犬」がリメイクされることになった。これは「僕たちのアナ・バナナ」で組んだ、俳優エドワード・ノートンと脚本家のスチュワート・ブルームバーグが長年温めていた企画で、リメイク版のタイトルは「フィアー・イットセルフ」。エドワード・ノートンはプロデューサーとして名を連ねているが、主演も兼ねるのではないかと見られている。ちなみにメガホンを握るのは、「トラフィック」のエリカ・クリステンセンが主演した、ティーン版「危険な情事」と言われる「スイムファン」を監督したばかりのジョン・ポルソン。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ファンファーレ!ふたつの音
【本作、良い映画ではないです。最高に良い映画です】“ほっこり系”と油断してた…感情が持ってかれた
提供:松竹

これ観てない人、マジもったいない!!
【夏に観逃したという人へ…】まだ間に合う!むしろ今こそ映画館へ【知れば絶対に観たくなる7の事実】
提供:東宝東和

4歳の息子が誘拐された。
【しかし、誘拐犯が死体で見つかった】警察は息子に疑いを向ける…衝撃の極限ヒューマンサスペンス
提供:東映

なんだこれ!?!? 絶対に観る。
【個人的・下半期で最も観たい映画No.1】“ダメ男”が、強烈変態異常者に追われます…
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント