「猿の惑星」、最新キャスティング情報!
2000年8月1日 12:00
ティム・バートンが監督する「猿の惑星」のリメイク。すでに、マーク・ウォールバーグの出演が決まっているが、新たに3人の俳優が出演交渉に臨んでいる。契約が成立すれば、オリジナルで、キム・ハンター、ロディ・マクドウォール、モーリス・エバンスが演じた猿の役を、今回のリメイク版ではティム・ロスとマイケル・クラーク・ダンカンとポール・ジアマッティ(「トゥルーマン・ショー」「交渉人」など)の3人が演じることになる。ロスは猿の指揮官で、ダンカンはその部下役。すでに、ロスとジアマッティは出演が決まっているが、ダンカンも出演に向けて契約の最終段階だという。今回の作品の内容など、一切の詳細は明らかにされていないが、バートンと製作の20世紀フォックスは、オリジナルの単なるリメイクではなく、オリジナルに着想を得た“リ・イマジネーション”だと説明している。今年の秋から撮影が開始され、来年の7月4日の公開を予定している。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

か「」く「」し「」ご「」と「
【予想を突き抜けた”編集部員No.1”】観たらまさかの超良作!! 純度100%の切なさに感情崩壊
提供:松竹