楽しく愉快に笑える映画。
エディ・マーフィがとても楽しそうに笑っている、そして笑わせてくれる映画。
アーセニオ・ホール、エディ・マーフィ、2人の変身(特殊メイク)とおふざけが本気。
床屋の場面は面白くて、本人達がとにかく楽しそう。
集会の場面、クラブの場面、検索すれば出て来ますが、久しぶり過ぎて忘れていたし、気付かなかった、笑。
王子様の生活と言えば花弁を巻いて、その上を歩く、子供の頃に思っていたかどうかは忘れまし... 続きを見る
原題(『侍の娘』)の方が合っている。
クレジットに最初に出るのは原さん。映画の解説も主役は原さんとなっている。
話は、原さんが演じる光子の許嫁である輝雄を狂言回しとして進むが、
鑑賞後に思い出すのは原さん。とてもかわいらしく、美しく魅力的に映っている。
ドイツに
留学して欧州かぶれになり大志を抱いた輝雄が、留学前に決まっていた婿養子に収まることを拒否して、どうなるのかという筋。
婚約を破棄されたことで光子が活火山の火口に身投... 続きを見る
元革命家が娘のために奮闘!ディカプリオファンにはたまらない一作!
「合言葉が思い出せない!」
▼感想
映画館で鑑賞!期待通りの楽しい作品だった!
自分は俳優の中で5本の指に入るくらいレオナルド・ディカプリオが大好き!今作ではディカプリオの喜怒哀楽がスクリーンで爆発していた!
娘が攫われるという緊迫した状況。革命活動時代の勘を取り戻したボブが無双するのかと思いきや空回りばかり。緊迫した状況でのシュールなやり取りに何度も笑ってしまった。
特に合言葉が思... 続きを見る
ミステリーナぁぁあぃル〜🎵
昔、アガサ・クリスティの小説にハマっていた時期があって片っ端から読んでました。この映画の原作もたぶん読んでいると思います。
それに1978年版のほうの映画も映画館で観ています。このときのポアロ役の俳優がポアロのイメージとぴったりだったのを覚えています。
それと当時のエンディングテーマが好きで、シングル盤を買いました。
今作は、CS放送を録画していたのを鑑賞しました。おおよそのストーリーも犯... 続きを見る
「実話」の強調が余計だった
オカルト・ホラーものは特別好きではないのだが、アメリカで大ヒットしているという記事を目にしていたので興味を持った。
【物語】
1964年、身重のロレイン・ウォーレン(ヴェラ・ファーミガ)は自宅の地下室でただならぬ気配を感じる。 古い姿見鏡の前に立ったとき、「何かいる」と思った途端体に異変が生じて予定日の1か月前にも関わらず産気づく。夫のエド(パトリック・ウィルソン)が慌てて病院に連れて行く... 続きを見る
絶品! 父娘の掛け合い
長澤まさみ作品なので、迷いなく観賞。
珍しい東宝所属の長澤の東宝以外の作品。
【物語】
舞台は1800年代初めの江戸。葛飾北斎(永瀬正敏)の娘であるお栄(長澤まさみ)は父の才能を受け継ぎ、画才が有った。 ある絵師に嫁ぐも夫の絵を認めることができず、家を飛び出し、北斎のもとに戻る。
絵を描くことしか考えていない北斎は、足の踏み場も無いほど散らかった貧乏長屋の狭い部屋で暮らしていたが、お栄は... 続きを見る
期待したことが間違いだったみたい
十代女優では最推しの當真あみ主演であり、相手役が今十代男優では一番上手いと思っている斎藤潤なので公開を楽しみにしていた。
【物語】
桜井萌(當真あみ)は両親(ユースケ・サンタマリア、田中麗奈)から深い愛情を受けて育ったが、病弱で小学校から中学までほとんど学校に通えずにいた。15歳になって家にから揚げをデリバリーしてくれる同い年の麗(池端杏慈)が初めての友達だった。
そしてついに医者から余... 続きを見る
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