肝腎要な部分がすっ飛ばされる不思議な映画。 一介の帽子屋がいかに認...
肝腎要な部分がすっ飛ばされる不思議な映画。
一介の帽子屋がいかに認められて世界的ブランドとなったのか、そこがない。
これではココって2人のパトロンをうまく乗りこなして帽子屋開いた、したたか女に過ぎない。
主演女優(アメリの人か)も個人的好みでなかった。
No.1美女、主人公姉。 続きを見る
ミツバチの巣を壊す奴は許さない
働きバチ(庶民)の暮らしを守るステイサムがかっこよかったです。悪いヤツらをバッタバッタとなぎ倒し、ティッシュのように丸めてポイ。えーっ!、FBIまで撃っちゃう?えっ?死者は居ない?(2つ目の大立ち回りでそう言っていたみたい)うそでしょ、信じがたいですが、警察官にはとどめを刺してないんですね。
あまりの暴れように、スカッとしたというよりも痛そう~という気分ですが、まあ楽しめました。
デレクのマ... 続きを見る
エネルギッシュな主人公の由来のお話し、これ本当?
サウンドオンリーのニクソンの演説ないしインタビュー?で始まり、70年代風の荒っぽい画作りでグイグイと物語に引き込まれていかれ、あっという間に終わってしまいました。本作がホントのトランプをどこまで描いているのかはよくは知りませんが、現実のトランプが醸し出す底しれぬ力強さ→不気味さの由来を描き出していて目が離せませんでした。本国ではシンパからもアンチからも不人気で不入りだったとも聞きますが、本... 続きを見る
何の情報もなく鑑賞。最後監督を知って納得。
あらゆるシーンに花が散りばめられており、時代にあった衣装も登場人物の女性達を個性的に引き立てていて、とても映えていました。
単なる不倫映画かと思って観たらとても繊細に丁寧に女の心情が描いてありどの女性も美しく感じました。 続きを見る
ある程度気になる点はあるがおすすめ枠か
今年36本目(合計1,578本目/今月(2025年1月度)36本目)。
韓国映画といえばシネマート…というのは2024年10月末までのお話で、tohoシネマズ梅田へ。こういうときにシネマートが恋しくなりますね(オンラインVODシステム(おうちでシネマート)もなくなったし、韓国映画とは距離を取るようになったのかな?)
ストーリーとしては、ある家族を舞台に事件を起こした、起していないとも... 続きを見る
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