一番最後のシーンが好き!
学園モノでゾンビでミュージカルで友情あり家族愛あり…
映画のいいとこどり!
少々血が出るけど、ホラーではない、かな
楽曲が素晴らしいし、どうしてもクリスマスが近づくと
ホームアローン、ナイトメアビフォアクリスマス、ラブ・アクチュアリーに並ぶほど、この映画も観たくなる!
個人的には一番最後のシーンがスカッとする。
サンタを信じる夢ある子どもたちには見せたくないけど… 続きを見る
ホラーは勢いとノリだけでここまで面白くなる
アマプラのおすすめに出てきた。
前知識ゼロ。何、これ? タイトルからして安っぽそう……と思いなから、つまらなかったら即観るのやめようと思いながら視聴。
赤い女が怖い! ……かと思いきや無害? なんだこれ……。
パリピたちが自業自得で怖い目に遭う韓国のアレより面白い。キャラがそれぞれ立っててすぐ覚えられる。展開がブッ飛んでてびっくりさせられまくる。
赤い女がなぜああなったのかとか、もう一人の工... 続きを見る
亡くした人への向かいあい方
君の忘れ方、というよりは、亡くした人とどう向かいあうのか?が
ストーリーの骨格ですね。これがメッセージだと思いました。
亡くした人の霊っぽい表現があるのですが、
劇中、主人公昴(坂東龍汰)が「見えているフリ」と言い放つシーンがある通り
たぶん霊はいないと思うんですね。
そういうことではなく、自分の脳裏に焼きついている婚約者美紀(西野七瀬)の
姿の想像だと私は捉えました。
でもまあ何とも言え... 続きを見る
コメディだけど人がバンバン死にます。注意
盲目のふりをしているピアニストが殺人現場を目撃する。これだけで非常に興味をそそられる。
オチで実は見えてましたとかいうのはあるが、最初から見えていることが観ている者にバレているからコメディとして成立する。
そう、本作はコメディなんだ。それなのにコメディシーンはシリアスなサスペンスとしての側面も持つ。
そして、コメディだからこそ可能な思いがけない展開に驚くことになる。これがシリアスすぎる作品だ... 続きを見る
アクションシーンが熱い
室町時代に一揆を起こした人物・蓮田兵衛を主人公として描いた時代劇アクション。巨大な権力に立ち向かい戦国時代の幕開けといえる戦いを迫力ある映像とアクションで描かれている。見どころは何と言って迫力あるアクションシーン。中でも長尾謙杜が演じる才蔵のアクションシーンは格好良すぎます。
2025-7 続きを見る
ジョン・ウー好きならイケる
前半の半分くらいまでpart1の戦場シーンなし焼き直しバージョンのようで、登場人物たちの交わりなど追加されている要素があるにはあるが、こんなことなら三時間の映画一本で良かったのではないかと考えてしまった。
後半はジョン・ウー版タイタニック。
過剰にダイナミックで、笑えるほどロマンチック。いつものアクション映画のノリで事故もロマンスも描いちゃう、正にジョン・ウー節。
ちょっとやり過ぎでは?と... 続きを見る
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