映画の一つの仕事 伝える
タイトルしか知らずに見初めて直ぐにヤバイと感じた
吾郎ちゃんの存在も怪しい
なんと言ってもあんちゃんだ
お前死ぬんだろ、この映画はあんちゃんを殺す気満々で作ってるだろ
そうだ、そうとしか見れない
でも、もしかしたらあんちゃんは幸せになれるかも知れな
いやなってほしい、彼女の人生に少しくらい至福の時があったっていいじゃないか
そんな思いでおの映画を見続けるのは辛い
最後を知りたいくせに最後ま... 続きを見る
映像化は無理と思っていた辻村先生
原作を読了しての鑑賞。タイトルのように辻村深月先生が「映像化は無理」と思っていた作品。読んで私もそう思った。マッチングアプリは未経験だが、原作はこれでもかというほどズバズバガシガシ突き刺さる。人の内面を貫く文章でできている。これを映画化…。
まずどうしても尺が足りない。例えば真実のストーカーがいたとなる辺りでも「ストーカーの身を考えて警察を呼ばない」という妙な心情をカットせざるを得なかった... 続きを見る
ハッピーナイスデイ20歳まひろ
協会所属とノラの殺し屋さんの闘いって今時コンなのホントに有りそうに思えて
バイトチックな殺し屋さんちさと&まひろVSストイックな殺し屋さん冬村のアクションシーンがカッコ良くて
最後もタイトル通りお約束のハッピー・エンドで観やすかったです
第4弾が有ればリピ観予定ヨロシクです 続きを見る
イカ飯・絶滅の危機(2024)
この映画「おいしい給食Road to イカメシ」は
果たして甘利田先生(市川隼人)は、イカメシを食する事が
本当に出来るのか?
終わりまでそれを楽しみにして観てました。
北海道生まれ道産子の私は、イカメシは子供の頃から、
年に1〜2回は食べる季節の料理です。
普通にご馳走ですね。
この映画の設定は1989年。
函館に転勤してきた甘利田先生の目的は、ズバリ、
函館では給食に《イカメシ》が出... 続きを見る
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