映画レビュー一覧（新着順）

ジョン・ウィック、ベイビーわるきゅーれ、ジャッキー映画、この辺の作品の全ての超絶下位互換映画
Netflixに金出してもらってよくこんなセンスのないの作れるねって感じ
ストーリーありきたり、アクションは地味、銃器の扱い勉強不足、言い出したらキリがないくらいのセンスの無さ
演者が気の毒すぎる
音楽も大物がやってるらしいけど重厚感もリズム感もなくてダサい
なんか全てにセンスなかった
楽しみにして... 続きを見る

TVでも楽しんでいました
主人公ハルが、格好いい安心できるスカッとする憎めない信じられる美学感じる笑顔ズルい愛すべき漫画みたいなキャラクターで（笑）ピンチありニヤリありサスペンスありホロリありアクションありスカッとありで、とっても楽しみました
破天荒なようで、TV版でも一番魅力に感じてたのは、相棒ガクくんがハルの核であり、そこが絶対ブレないところです
絆の物語だから好きです
目黒蓮の魅力に依... 続きを見る

映像、テーマとしては、併映された「名前のノート」の方がわかりやすく、印象的だた。

パンフレットを読んである程度の時代背景は補完できるが、本編観賞だけですっきりせずに「あれはそういうことか・・・？」などと考察するのが好きじゃない人にはあまりお奨めできない。逆に好きな人には奨められるが。

南米にヒトラーが亡命した説については「お隣さんはヒトラー？」で知っていたが、　ナチスとの関係など、南米の... 続きを見る

ドラマを見て、ハルガクがハマり役すぎて映画版も楽しみにしていました。

ドラマの続編が映画になると、イマイチパターンもよくあるが、そんな不安を見事に裏切ってくれました！
ストーリーが2時間にうまくまとめられていて、あっという間のテンポで、それでいて無理矢理すぎず、キャラもそのまんまに、見応え十分、爽快感のある映画です。

ただ、ポーカーを知らないので、知っていたら観衆と一緒にもっと興奮できた... 続きを見る

設定の妙。良くこれだけ北関東の情報を集めて物語にしたなと感服。続編も見てみたい。 続きを見る

物語は救いのないニヒリズムをベースにしたいかにも70年代風作品。ノスタルジーは感じるが映画的評価としては凡庸なものになる。当時としては良い出来だった作品ではあると思う。 続きを見る